山形市 小松歯科医院 副院長のブログ

山形市 小松歯科医院の副院長って、どんな人?というのを知っていただくためのブログです。
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長野へ
 今年のGWは、義理の姉夫婦のいる長野市へ行ってきました。
3日の朝8時過ぎに出発し、小国や新潟経由で長野に行きました。
昨年は東北道が渋滞したので、渋滞覚悟でいたのですが、
拍子抜けするくらい順調で、途中のPAで昼食をとりながらも
14時半には着いてしまいました。

姉夫婦も3日は移動だけで夕方に着くつもりでいたらしく、
特に予定は立てていなかった様子。
で、結局子供を近くの公園で遊ばせてから
5時過ぎには酒盛りが…。

そこにあった長野の地図を何気なく見てみると、
なんとちょっと車で行ったところに
川中島の古戦場跡や松代城跡、
真田信之や山本勘助の墓などが載っているではありませんか!

ちょっと興奮して妻にそのことを教えると、

「何それ?すごいの?」

と、冷ややかな反応。妻に話すのを止め、一人地図を見ながら
ビールを飲むのでした。


翌4日は、みんなで善光寺へ行きました。
長野の市街地は、私的には山形と大して変わりないのかな、
と思っていたのですが、北野文芸座などがあったりして、
趣のある建物や、文化的な香りがして
山形とはちょっと違う感じでした。

善光寺

善光寺は激混みで、何をするにしても並んでいるし、
思うように行動が取れません。

子供達がアイスを食べてる隙に、一人で本堂に入ってみましたが、
内陣参拝は50分待ちで、びんずる尊者様も人が取り巻き、
壁も見えないくらい人だかり、というか人しか見えない状態だったので
もう諦めて帰ってきました。

また時間が余って近くの公園で子供達を遊ばせていましたが、
長野まで来て遊具で遊ぶ子供をただ見てるのも
もったいないと思い、妻にお願いして
一人松代城跡に行くことにしました。

松代城はあまり有名ではないと思うので一応説明すると、
元々は海津城といって武田信玄が川中島の合戦の際に築城したもので、
武田家が滅亡し、豊臣家も滅亡した後、
最終的に真田信之(真田幸村の兄)が治めた
松代藩のお城です。その後真田家は幕末まで松代藩を治めました。

松代城跡に近づくにつれて、町のいたるところに
真田家の家紋、六文銭が見られ、テンションが上がっていきます。

松代市街地

やがて松代城跡に着くと、意外とGWにもかかわらず、
人は適度な感じでした。
入り口にあった当時の松代城の図を見て、

松代城5

「むむ、これだけ川と堀に囲まれて、真田の兵法を以ってすれば
かなりの難攻不落の城だったに違いない。」

などと勝手に妄想をふくらませます。
現在残ってるのは本丸と大手門、石垣くらいで、
中は市民の憩いの場になっているようです。
松代城1

松代城3

松代城4

松代城2

海津城跡1


せっかくなので真田邸と文武学校も見てきました。
真田邸の奥座敷(奥さんなどの部屋)は天井まで
装飾されていて、きれいでした。あまり古い日本家屋で
天井に壁紙(?)が貼ってあるのって見ない気がします。

因みに客間などは普通の板張りでした。
真田邸1


文武学校は所謂藩校らしく、ほぼそのままの形で残っているし、
中にも入れるので、どんな感じで授業をしていたのだろうと、
想像を掻き立てられます。

文武学校2

文武学校1

文武学校4

文武学校3

真田宝物館も見学し、一人満喫して帰りました。

翌5日は長野を後にしたのですが、
最後に家族で古戦場跡に行くことにしました。

古戦場跡には八幡神社と、信玄・謙信の銅像があるだけで
あとは広い公園になっているだけです。
正に「兵どもが夢の跡」と言う感じです。

古戦場跡1

せっかくなので次女に写真を撮ってもらいました。

何気に通りすがりの人達の会話を聞いてると、
興奮気味に合戦の模様を説明する夫と、
「へぇ。」とあまり興味なさそうに聞いてる奥さんの組み合わせが
いたるところにいました。


それにしても川中島の合戦場跡を見たいと高校生の頃から
思っていたのですが、思いがけず今回見れて、
とても有意義な長野旅行でした。
| - | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
満開
 今、庭の(と言っても実家のですが)しだれ桜が見頃を迎えています。

しだれ桜

山形市は確か2〜3日前に開花宣言をしていたと思ったのですが、
市内では既に葉っぱが目立つ桜もあります。

家のしだれ桜は、普通の桜が散り始める頃に
満開になるのですが、今年は早いようです。

通常は山形でGWに桜が咲いてるなんて事は
めったに無いことなのですが、
今年のGWは花見ができそうですね。
| - | 16:53 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
逆被害妄想
 先日あるサイトを見ていたら、面白い考えが書いてありました。
『逆被害妄想の薦め』だそうです。

いわゆる被害妄想とは
何かあった時に、自分は被害者だと思い込む事だと
思うのです。

例えば、車に乗ってて渋滞にあったとしても、
なんで自分ばかり渋滞によくあうんだ、とか、
「世間のやつらは俺の邪魔ばかりしやがる。
的に思ってしまう事だと思うのです。

でも、逆被害妄想とは、
「世間が自分にとって、良いような筋書きを立てている
と思い込むことなのだそうです。

なんか、コントのキャラクターにでも出できそうな考えですが、
私的には初めて聞いた発想ですし、
とても面白く感じました。

でも決して新しい考えでもなく、
W.クレメントストーンと言う(確か)アメリカ人の発想だそうで、
 多分故人だと思うので昔からあったのだと思います。

恐らく傍から見たら、馬鹿だと思われると思うのですが、
この発想ができたらきっとより幸せになれるような気がします。

批判されたとしても
「私をより向上させてくれようとしてくれちゃって、ありがたい。
と思えたら、かなりいいな、と思います。

もちろんそこまでの超ポジティブな発想はまだできませんが、
是非身に付けたい考えだと思いました。
| - | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
西洋と東洋の違い?
 今、『菜根譚』なる本を読んでいます。
どうやら中国の古典から集めた教訓的な事を
まとめた本で、1600年前後に書かれた本らしいです。

読んでいると色々考えさせられますが、
最近私が読んだ本やメルマガとは
正反対のことが書いてあったりします。


例えば、アメリカの大統領(誰かは忘れましたが)の言葉で、

「(何かを頼まれた時に)すぐに、『できます。』と答えなくてはいけない。
方法は後から考えればいい。」

的なことが書いてありましたが、その他の誰かの本でも、
(記憶力悪くてすみません。

「『やります。』と言わなくてはいけない。
『やってみます』は、どこかにできない時の言い訳を
含んでいるから」

的なことが書いてあるのを読みました。


しかし菜根譚では、
訳者の解説ではありますが、

「重要な仕事を依頼されたとき、『できます』と言ってはならない。
『頑張ってみます。』あたりで留めておくべきだ。
例えできなくても、依頼者から約束を破ったとは思われないだろう。」

的なことが書いてありました。


恐らくどちらも真実なんでしょう。
ただ、自分にとって、どちらがより真実なのかを
考えなくてはいけないのでしょうが。

私はどちらかと言うと、後者の考えが強かった気がします。
なのでこれからは逃げ道を作らないように
「できます。」と言わなくてはいけないのかな、
などと考えてます。 

しかしその他にも西洋的な考えとは
違うなぁ、と思われることが書いてあります。
最近ちょっと西洋かぶれになりかけていたので、
考えの幅を増やすために、
『菜根譚』は面白いと思いました。
| - | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
一年経って。
 先週の日曜日は3月11日で、あの震災から
ちょうど一年の日でした。

実は11日にブログを書きかけたのですが、
なんとなく止めてしまいました。
何を書いたらいいのか迷ってしまって。

実は、神奈川県の瓦礫処理の説明会で
反対している人達を見て、「何が絆だ!」と思ったことも
書いてました。
が、否定的な内容に自分でも「こりゃイカン。」と気付き止めました。


11日は、テレビで震災関連の番組が多く報道されてました。
その中で、実は首都圏でも瓦礫の受け入れに
賛成している人は8割近くおり、反対の方が少ない事、
そして今週になりいくつかの自治体が
受け入れを検討していることを知り、
やっぱりあのブログは続けなくて良かったと思いました。

人の悪いところより、いいところを見るようにしようと
心がけているのですが、(もちろんまだまだですが
うっかり神奈川県民の方々の一部の人達を見て
同県民の方々に否定的な感情を持つところでした。

そこをフォーカスして報道するマスコミのやり方は
わかっているつもりでしたが、やっぱり騙されるところでした。
(騙すつもりはないのでしょうが。)

ま、それはともかく、山形はほぼ日常を取り戻しており、
ふと被災された方々のことを、忘れると言うと語弊があるかもしれませんが、
自分の日常にのみ意識が行きがちな自分がいます。

正直今年の冬は大雪で、「雪かきどうしようか。」
なんてことばかり考えていた気がします。

一年経って、改めて今自分にできることは何か、
考えなくてはいけないと思います。

| - | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP