山形市 小松歯科医院 副院長のブログ

山形市 小松歯科医院の副院長って、どんな人?というのを知っていただくためのブログです。
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読破!
とうとう今日、『真田太平記』を読破しました!
長編小説でしたがとてもおもしろく、
まだまだ続きが読みたいくらいです。
なんか読み終えたのに寂しい感じがします。

小説の中では、武田家の滅亡から
家康の死後、秀忠の時代になり
幸村の兄信之が、父昌幸が築いた上田の地から
信州松代に国替えされるまで
実に40年の時代の流れを書いています。

(実はこの間宮本武蔵なども活躍してたはずなのですが、
さすがに浪人のことは全く出てきません。)

私的には是非『真田太平記』を
大河ドラマでリメイクして欲しいです。

明日からは『真田十勇士』を
再度読んでみたいと思います。
| 読書 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
『真田太平記』を読んでPart2
昨日私の中で真田幸村が亡くなりました。
全18巻のうち17巻です。

20年前に見たNHKのドラマでは
大阪夏の陣での決戦の後、
落ち武者狩りで東軍に発見された
幸村は「手柄にいたせ」と
自害して果てましたが、
原作の小説は少し違います。

決戦後、静かな所で自害しようと
神社の裏に行く所までは一緒ですが、
精根尽き果てた幸村は、意識が遠のく中、
東軍の兵が近づいてくるのに気付き
「手柄にするがよい…。」
とつぶやきますが、敵が側に来た時には
すでに死んでいたことになってます。

これを読んだとき『明日のジョー』の
ラストシーンを思い出しました。

果たしてどちらが幸村に相応しいでしょうか?
私的には、やはり原作の通り
力の限り戦ったのだから
死ぬときは少しでも安らかな最期を
迎えて欲しい気がします。

また、その死に際に幸村は亡き父昌幸に
「これでようござったか?」と
心の中で問いかけます。
勿論事実かはわかりません。

でも、父親に認めてもらいたいと言う気持ちは、
なんとなくわかる気がします。
父親と同じ職業を選んだ者には特に
そういう気持ちがあるのではないかと。

私もきっと死ぬ時、
もしくは歯科医の職業を辞める時に
そう問いかけるのではないか、
などと想像してしまいます。

なんかしんみりした感じになってしまいましたが、
(私の中では)幸村の死を迎えた直後なので
御容赦願いたいと思います。


| 読書 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
『真田太平記』を読んで
以前、20年前に『真田太平記』を読んで
まだ途中であることを書きました。
その後一念発起して最初から読み始めました。

全18巻のうち、ようやく13巻まで読みましたが、
12巻に加藤清正の生母についてのエピソードで
すばらしいことが書いてありました。

それは清正がまだ幼少のとき、
「虎之助(清正)が友達は虎の宝じゃ。」
と言って虎之助の周りの子供を
我が子の様に慈しんだそうです。

そうしてかわいがられた一人が、
清正の重臣飯田覚兵衛だそうです。

"子供の友達は子供の宝"
心にとめておきたい言葉だと思います。

 
| 読書 | 00:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
『はい、泳げません』を読んで。
2週間ほど前に日経ビジネス オンラインに
『はい、泳げません 』という本が紹介されてました。
そのタイトルに興味をひかれ、早速読んでみました。
そう、実は私も泳げないのです。

少し強がってみると、この本の最初の方に出てくる
顔上げ平泳ぎ専門で、平泳ぎなら多少は泳げるのですが、
クロールとなると最初の息継ぎで耳に水が入り、
それでパニックになって立ち上がってしまうのです。

この本には、泳げない著者が泳げるようになるまでの
様子が書かれています。
泳げない私にはこの本にすごく共感できます。

「そうそう、泳げる人ってこういう言い方するんだよね。」
と泳げる人と泳げない人は永遠に理解しあえないのだ、
と思って読んでるといつの間にか著者は泳げるようになっています。

中学生の頃、初めてクロールで100m泳いだ後、
速攻トイレに行き吐いてしまうくらい
体力を消耗してしまう私には、1km泳ぐ人は
きっと違う人種に違いないと思っているのですが、
著者は見事に泳げる方の人種になってしまいます。

この本には、ただ泳げるようになるまでのルポだけでなく、
古式泳法を学んだり、大学の深海生物学の先生に
インタビューしたりが入っているのですが、
その中で一つわかったことがありました。

私は冷たいシャワーを顔に当ててると息苦しくなり
呼吸困難で10秒ともたないのですが、
ずっとこのことを
「きっと私は前世で溺死したに違いない、
そのときの記憶が水を怖がらせているんだ。」
と根拠なく納得していたのですが、
これは冷水反射というれっきとした生体反応らしいのです。

今までこのことを人に言っても
誰も共感してくれなかったので
自分だけかと思っていましたが、
同じ人もいることがわかって少し安心しました。

毎年正月には、「今年こそ泳げるようになりたい!」
と思うものの実行してこなかったのですが、
この本を読んでちょっとやってみようかな、
と思いました。

しかしこの著者の美人コーチ曰く
「一般に男性コーチは優しいです。苦しいといえば、
それじゃ歩きましょう、ということになる。
私は違います。苦しかったら我慢する。
そうやって心肺機能を鍛えます。」
らしいので、願わくば一般の優しい男性コーチが
いるとこに行きたいと思います。
| 読書 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP
「みみずのオッサン」
9/24に南ジャスコで無くした本は
結局戻ってきませんでした。

それで娘の「みみずのオッサン 」だけは
もう一冊買ってしまいました。

この絵本は長新太さんの絵本で、
今年の冬頃に新聞の書評に
載っていたので
読んでみたいな、
と思っていたのでした。

あらすじは、
ある日ペンキ工場や絵の具工場が
爆発してペンキや絵の具が
飛び散ってしまいます。

人々は「でもきれいねぇ。」
と言いながらペンキに
押しつぶされてしまいます。

世界中がペンキに被いつくされ、
固まってしまいます。

そこでオッサンと言う名のみみずが、
ペンキを食べながら
ドロに変えていきます。

やがて地球上は太古の姿になり、
恐竜が住むような世界になる、
という感じです。

この話は原色を使った絵で
子供の絵本になってますが、
内容は結構シビアです。

まるで現在の地球を現してるようで
怖い気がします。

先週のTBSの「ブロードキャスター」
だったと思いますが、
福留さんがアマゾンに取材に行って、
ブラジルの人に
「森は消えてしまうのでしょうか?」
と訊いた時に言われたそうです。

「森はたくましいから消えはしない。
消えるのは人間と動物の方さ。」

この話は「みみずのオッサン 」と
リンクしてるようで、心に残りました。

地球温暖化に対して、
市民ができることもあるようです。

正直、こんなことで
どれだけ効果があるんだろう、と
思うときもありますが、
一応個人的に色々やってます。

どうか人類が生き延びられますように。

 
| 読書 | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP