山形市 小松歯科医院 副院長のブログ

山形市 小松歯科医院の副院長って、どんな人?というのを知っていただくためのブログです。
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『留魂録』を読んで
ふと気づくと、2ヶ月も更新していませんでした。
若干忙しかったのもあるのですが、
でも過去にもっと忙しかったこともあったので
ただのサボりです。苦笑い

今、『新訳 留魂録』という本を読んでいます。
吉田松陰の手紙等の解説本のような感じです。
正直あまり吉田松陰のことは知らなかったのですが、
昨年の大河ドラマを見てちょっと興味を持ちました。

きっと私の読解力が足りないせいだと思うのですが、
なんか独りよがりな感じがして、
まだそのすごさがよくわかりません。
でも自分の死に方についてはちょっと考えさせられました。

幕末においては、みんな日本のためを思いながら
その意見や方法が違うというだけで殺しあったりしていて、
「なんかなぁ」、と思ってしまいますが、それは置いといて、
命がけで何かを成し遂げる、ということに重きを置いたというか、
命の使い方を真剣に考えていたようです。

戦国時代では、戦で死ぬことが武士の誉れみたいな感じで、
生きながらえるのは武士の恥じと考えていたような認識がありますが、
私はほんの少し前まで、戦に勝って生きながらえることを
何故恥じなければならないんだろう、と思っていました。

でも最近、なんとなくその考えも理解できる気がします。
自分にとって大切なもののために命を使えたら、
自分が生きた意義を感じられるのではないかと思うのです。

最近なんか、疲れ果ててしまうと
積極的に死ぬ気はありませんが、積極的に生きる気も失せてしまう事もあります。
(そんなに深刻ではありませんけど。)
そんな時ふと、自分の死に場所を探した戦国の侍の気持ちが
わかったような気がしなくもありません。

人はいつその時を迎えるか誰もわかりませんが、
その時に「自分は命を使いきったぞ。」と思えれば、
きっと幸せだろうな、と思います。


 
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